何処から?、何者?、何処へ?


by kusini
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カテゴリ:仕事( 8 )

4度目の会社設立

お久しぶりです。
前回の日付けを見るとこわくなるのですが、4度目の会社設立となりました。

前と同じように休眠していた会社を組織変更して、いまの会社の一部事業を移すだけなのですが、最近の経済状況を考えるとこちらの方が主力になりそうです。

めいど喫茶の問合せはいまだにあったり、ロケで使われたドラマはまだテレビや映画でやっているので、こっそり隠しページのリンクを張っておきます。
Amusement Cafe めいどin じゃぱん
短いあいだでしたが、いろいろありましたね。

このblogが続くかは、景気と私の事情ということで…

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by kusini | 2009-02-23 07:39 | 仕事

業務連絡

明日から水曜日まで、4日間、夏休みを取ります。

この1年間で初めての休暇です。

会社は営業しますが、数日間保留になる案件が出るかもしれません。

あしからずご了承ください。

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by kusini | 2006-08-26 16:35 | 仕事

希望の仕事

今度の会社では、やりたい仕事の希望を聞き、アドバイスをして手助けするのが仕事です。

起業したときから採用面接をずっとやってきたので慣れていることではありますが、限られた時間でコミュニケーションが不十分だったり、結果的にお互い満足いくステークホルダーになれないときもあります。
しかし、夢や希望を持って自分の仕事や職業を決めている若い人たちと接し、関わっていくのは、楽しいことです。

私の関係しているのは、コンピュータ関係で、やりたいこと・創りたいのもがあって、技術を持ってそれを自分の職業にしようとしている人たちです。
具体的には、ソフトウェア技術者・CGデザイナー・サウンドクリエーター・ゲームプランナーなどです。

この職種や業界は良くも悪くも社会事象の尖端を行っているところがあります。

ネガティブな面でいえば、オタク(?)、ニート、ハッカー、オンラインゲーム中毒、メンタルな病い、長時間労働を前提とした開発、社員定着率の低さ、業種による賃金格差、業績の不安定さ、安易なリストラ・・・
社会問題化するずっと以前からこの世界にはありました。

また、これからこの業界を目指そうとしている人や独立しようとしている人たちには、他に面白いこと、選択肢がないからという閉塞感の裏返しのような希望を感じるときもあります。

これは業界や個人の問題もありますが、世の中の風潮や情報の過多が大きな原因ではと思うときがあります。

実力といっても、わずかな差が努力とは関係なく極端に大きくなってい格差。
市場のルールは必要なのだが、歪められた規制とルールを目敏く利用(悪用?)した者が得をしていく。
あることないこと、始めるまえから結論まで、すぐに情報が外に出るネット社会。

ただ時代は後戻りはできない。
私は、すこしでも夢を実現しようとして職業を決めている人たちと仕事ができればいいと思う。
今までそうでしたし、これからもそうです。

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by kusini | 2006-04-30 23:57 | 仕事

YRPベンチャー事業

横須賀市のベンチャー支援事業に認定され、蒲谷市長より認定証を受けました。

「横須賀通研」(NTT横須賀研究開発センター)には、公衆回線を使ったネットワークの研究開発で1年ほど通いました。
丁度電々公社からNTTに切り替わったときで、私も若かったので泊まり込みの開発も苦にならず、新しいことが楽しかった時代です。

海沿いの134号線を毎日バイクで、片瀬海岸のアパートから、七里ヶ浜、材木座海岸、逗子湾、葉山御用邸、長者ヶ崎、自衛隊駐屯基地を通り、横須賀の武山にそびえ立つ建物まで通っていました。

建物の両側から浦賀水道と相模湾が眺められて、疲れたときは随分いい休息になりました。

その後通研の隣りにYRP(横須賀リサーチパーク) ができ、ソフト会社を設立したときの最初の受託の仕事先となりました。
社員がYRPに常駐していたので、月に一度、横横道で通っていました。

今回はこのYRPに絡む事業なのでいろいろ思い入れもありますが、まずは認定を受け責任の大きさを感じています。

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by kusini | 2006-03-22 07:17 | 仕事

起業と事業計画

この休みは、必要に迫られて事業計画書を書いていました。

ぼんやり頭にあることを整理して具体性を与えていくことは面白いのですが、5年後の売上・経常利益などといわれると、数字に説得力を持たせなくてはと頭を捻っている自分と、これは目標? 期待? 必達? コミットメント? と苦笑いしている自分がいるのです。

私が在籍していた会社も紆余曲折のあと売上一兆円のエンタープライズになっていますが、当時、中期計画は当たったことがなく、毎年のように修正していた気がします。

私がこの業界に入ったのは、アメリカで市販されていた小さなコンピュータ・チェスボードに出合ったからです。
多少思考時間はかかりましたが、かなり強かったのです。
中を開けてみると8080のCPUと数Kのメモリチップが入っているだけだったので驚きました。

子供のころ、『宇宙家族ロビンソン』のフライデーや、『2001年 宇宙の旅』のHALが人間とチェスをするのが夢のように思えた私には、いよいよこんな時代が来たのか、という実感がありました。

やはりこの当時驚いた人たちが、ボードを箱に入れて組立て不要にしたり、簡易言語やOS作りに情熱を捧げたり、マイコン専門雑誌創刊に走ったり、ソフトの流通にいったりしたのです。
皆私とほぼ同年齢、同世代です。

いま成功した人の起業に関する崇高な理念を聞いていると、!? と思ってしまうのは私だけでしょうか。
たぶん面白いこと、新しいことに熱中しているうちにビジネスになってきたはずです。
自分のやりたいことを続けるにはビジネスを拡大・強化するのが一番、と気づいたのだと思います。

私自身でいえば、当時会社をつくることは全く考えませんでしたが、結局はチェス・囲碁・将棋・オセロのゲーム企画・開発の会社をつくり、プロデュースしていました。

いままたITベンチャー起業がブームのようですが、だいぶ当時とは違うような気がします。
もちろん資本主義の世の中、金儲けが目的だ、と言われればそうなんでしょうが。

仕事をしたり、子供とDVDを見たりしながら、そんな昔のことをうつらうつらと考えていた正月休みでした。

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by kusini | 2006-01-09 19:39 | 仕事

将棋とコンピュータ


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最近、日本将棋連盟理から、プロ棋士のコンピュータとの公式対局禁止令がでました。
コンピュータ将棋の強さを認め、真剣に対応していくためらしいです。

将棋は、ゲーム理論からいうと「零和」「有限」「確定」「完全情報」というのだそうです。
つまりは囲碁、チェス、オセロのような偶然的要素が入らず勝敗がつく知的ゲームです。

この手のゲームは、一手目から可能な手の場合分けをしていけば、先手か後手の必勝法が見つかるはずなのですが、その場合分けは全宇宙の星か原子の数を越え、コンピュータでも計算不可能。

そこで、ソフトは人間の思考と同じように有力な手を何手か先まで読み、終盤は詰将棋を解くように最後まで読み切ろうとするのです。

チェスの名人がIBMのDeepBlueに敗れたあと、研究者、プロ・アマチュアのプログラマーの興味は囲碁、将棋に移りました。

ハード、ソフトの進歩に伴う棋力の伸びから、現在最強の名人に追いつくのは、あと10年後という予測があります。
チェスの場合は、名人に勝つ10年以上前からからこの予測がぴたりと当たりました。

いまは市販ソフトでも、最強のものは全将棋人口の数パーセントしか勝てないといわれています。

ソフトを売る立場からいえば、将棋ソフトが強くなっても、新しいものを売るのが難しくなっていきます。

私も仕事柄以前は、その時点で最強のソフトは持っていましたが、自分がどうやっても勝てなくなってからは買わなくなりました。
「強くなった」といわれても、自分では分からないし意味がないのです。

せいぜい棋譜の解析機能を入れて、敗因を人に教えて指導させるかというところですが、機械ごときにと思われるのか、あまりこれは一般受けしません。

この先、完璧に人間を越えれば、コンピュータが指す手は「神の一手」となるのか?

でもそうなっても、ソフト同士で勝ち負けがあるので、「最強の神」とか「弱い神」がでてくるのか?

そもそも、人は名局を鑑賞するようにコンピュータの対局を見て感動するのでしょうか?

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by kusini | 2005-12-18 12:27 | 仕事

喫茶店オープン

a0058379_3292521.jpg社内で準備を進めていた喫茶店のプレ・オープンでした。

事務所内で同時期に別会社を立ち上げていて、お店は事務所のすぐ近くに借りました。

こちらの方は何人か専任するスタッフがいて、私は応援したりアドバイスするだけです。

アキバという場所柄メインとなるのはアルバイトの可愛いメイドさんですが、
タレントさんも所属させ、ステージを設けて一日に何度も歌・踊り・イベントがあり、
PCも10台以上並べネットもでき、
オリジナル・メニューの軽食まで用意してと、
かなりてんこ盛りのカフェです。


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素人ばかりの集団で、よくぞここまで準備できたと思います。

オープン前日の今日は、来たのはマスコミや招待者の皆さんだけでしたが、かなり盛り上がりました。

明日からはもっと忙しくなると思いますが、スタッフの皆さん頑張りましょう!

事務所の方も、メイドさんたちが打合せに来たりして、当分にぎやかになりそうです。


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by kusini | 2005-11-08 02:45 | 仕事

会社設立

3度目の会社設立である。

今回は休眠していた最初の会社の復活だが、事業目的が違うので、役員・定款変更、本店移転、増資、2つの事業免許の申請と続き、操業準備の忙しさは変わりない。
これからも何とか軌道の載せるまで苦労の連続なのだが、これが会社設立の醍醐味なのかもしれない。

急に会う人が増えいろいろお願いしたり、何年かぶりの知り合いが連絡してきたり、いきなり協力の申し出があったり、ちょとしたドラマもある。

喫茶店や酒場で議論しているうちに会社の方針が決まっていったりもする。
秋葉原のまん中にある新しい事務所で、独立してから5年間づつ過ごした恵比寿、五反田とは周りの環境がえらく違う。

会社の休日、営業時間、事務所のレイアウトからゴミ処理のルールまで、諸々自分で決めなくてはならない。
大げさに言えば、新大地に来てそこに定住し開拓していく気分である。
ちょっとくらいの苦労なんかあたりまえ。もっと楽しまなくっちゃ。

仕事の内容、個人的なこと、いろいろ書けないことも出てくると思う。
でもせっかくこの時期にブログを始めるので、できるだけ会社のことも記録してみたい。

こうご期待!

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by kusini | 2005-11-03 11:29 | 仕事